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2016年8月26日

おすすめVPNのご紹介

セキュア回線の種類

お客様拠点とサーバ間でセキュアな通信を確保する方法はいくつかあり、 確保したいセキュリティレベルと予算に合わせて選択する必要がございます。

アクセス回線

大きく費用に係る部分としては、アクセス回線の種別となり、以下のように なっております。

高コスト
専用線
通信事業者網(主にフレッツ網)
既設インターネット(経由のIPSec接続など)
低コスト

通信の内容については、IPsecなどで暗号化されており、解読された事例は 確認されておりませんが、パケットの傍受であれば係る事業者の数だけ リスクが高まりますのでコストと反比例となります。

サービスによっては、上記すべてのアクセス回線が接続できるサービスも あります。

VPN網

専用線は1対1の接続となりVPNの網は必要としませんが、その他の アクセス回線で接続する際はVPNの網が必要となります。

インターネットVPNはお客様にて網の構築を行う為、コストはかかりませんが、 ネットワークの構築やルーターのレンタルを行っている事業者もございます。

現在サービスされているほとんどのVPNは、NTT東西のフレッツ網を利用し、 その中にアクセスポイントを設けVPN網を構築しており、これにより 安価で全国をカバーしたVPN網を提供しております。

■VPNイメージ図

L2/L3接続

VPNには、L2接続とL3接続があります。 L2接続は離れた各拠点のLANを直接接続し、LANに接続されたサーバ・端末 のように扱える為、設定は容易となります。
L3接続は各拠点のネットワークが別となり、別途ルーティングを行う 必要があり、設定は複雑です。

おすすめVPN

VPNの通信はセキュアなIPsecで接続されますので、専用線までは必要なく、 VPNのネットワーク設定が不安というお客様に、安価でおすすめのVPNをご紹介します。

TOKAIコミュニケーションズの提供する「VIC-VPN」は、アクセス回線に フレッツを利用し、VPNルータをレンタルで提供、送付されたルータを、 フレッツとLANに接続するだけで、難しい設定を行うことなくVPNの接続が 完了します。

例えば、弊社サーバにお客様LAN環境のIPを1つ設定し、ルータを接続 するだけで、お客様環境におかれたサーバのように使用することが 可能です。

また、モバイル等のリモートアクセスはサービスにございませんが、サーバ側で ファイアーウォールをご契約いただき、VPNの設定を行っていただければ、 インターネットVPNとしてAPの設置も可能です。

項目 内容 初期費用 月額費用 備考
基本
サービス
・フレッツ固定IP インターネット接続
・VPNルータレンタル
・VPNルータ設定情報の維持管理
・VPNルータ死活監視
・オンサイト保守(VPN ルータ交換)
・フレッツ回線故障時のNTT への故障申請代行
50,000円 9,800円 1拠点あたり
※NTT東日本/西日本のフレッツ回線料金が別途必要です。
※フレッツ回線の24時間365 日故障対応を希望する場合は、24時間出張修理オプションの料金が別途必要です。
※表示料金はすべて税別です。
※サービス名称は一般に各社の商標または登録商標です。


詳しくは以下のリーフレットとご案内をご参照ください。
・VIC-VPNリーフレット
・VIC-VPNご案内

VIC-VPN公式サイト


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